ある調査によると
「カレンダー通りの休日を過ごす人」は32.1%だそうです。
http://news.mynavi.jp/news/2016/03/31/451/
※対象者の絞り方であったり、データの切り取り方でデータは変わりますので参照程度に♪
前回の記事「連休中にやってはいけない集客」の続き
https://www.refs.jp/sales-promotion/1622/
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連休明け集客アイデアのネタ
「連休明けはサッパリ、人の流れが悪くて…」
この時期、お店のオーナーさんがよく口にされる言葉です。
しかし、私の周囲のお店のオーナーさんは
連休前よりしっかりと「仕込み」をされているので、
いつもと変わらない(もしくは少し悪い)状況がほとんどですね。
「2ケ月先の状況を予測しながら先手を打つ」
これが大事ですからね。
………………………………………………
忙しくて休み前に「仕込み」なんて出来ないよ!と
「連休明けの悪い現状」を嘆いていても仕方がない。
家賃・光熱費・人件費…いつもと変わらず掛かってきます。
とにかく今日から始めないと、連休明けの1週間はあっという間です。
連休明けにお客さんが少なくても…
家賃・光熱費・人件費…いつもと変わらず掛かってきます。
では何をすれば?
一般のお客さん相手のビジネスの場合
連休明けに自分のビジネスの対象のお客さんが
「どんな感情・状況になっているか?」を考えて、
その問題を解消することが一番の近道です。
●連休明けの仕事がだるい
●気持ちが切り替わらない
●頭をシャキッとさせたい
●なんとなく疲れている・憂鬱
●スッキリ目覚めない(睡眠不足)
●体調が回復しない
●連休で消費した(お金を使った)
●◎◎がない・◎◎が不足している
●5月給料日までは◎◎な気分
【参考】連休明けに陥りやすい体の状態
1.肩こり
2.だるさ・目覚めの悪さ
3.気分がめいる(頭痛など含む)
4.胃腸の調子が悪い
5.連休の過ごし方に後悔→イライラする
などなど…
整体院やリラクゼーションサロン、
薬局・サプリ関連などは、とても考えやすいですよね?
飲食店や販売関連でも、上記の「お客さんの問題や悩み」を
「あなたの扱う商品やサービスで解消すること」を絡めて考えるだけでOKです。
●お店の前を通る見込み客に対してアプローチするのか?
●既存客に対してアプローチするのか?
●来店者に対してアプローチするのか?
その辺りも含めて考えることで、
さらに反応率・来店率は上がるはずです。
ぜひ、試してみてください!
一緒に「仕込み」と「仕組み」を考えませんか?
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今回の記事が、悩めるビジネスマンのお役に立てば幸いです。
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