●腕が良い
●技術はある
●院の立地は問題ない
でも
●患者さんは来ない…
●リピート患者さんは少なく…
●新規患者さんは増えない…
そんな治療家さんも少なくないのかもしれません。
そんなときは同業ではない
友人・知人とお話されることをオススメします。
院内での日常が続いて「固定概念」に捕われたり、
「業界の当たり前」に捕われて思考に制限が掛かってしまっている治療家さんを
解放してくれるかと想います。
本日は、そんな既成概念を取り払うお話を。
こんにちは
クチコミ・リピートの専門家 レフズ 太田順孝です。
具体的には
●リピート・クチコミが増える名刺
●クチコミが拡がるYouTube動画
●売れ続けるアイデア・企画 などで
皆さんのお役に立てるよう日々研鑽しております。
売上の約90%が、
リピート・クチコミ+年間契約のお客さんからのご依頼です。
「リピート・クチコミが増える…」と言っている自分が、
リピート・クチコミが少ないと…ウソになっちゃいますからね。
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鍼灸院 整骨院 整体院の名刺デザインについて
以前、仕事につながる名刺+自分ブランド構築セミナーを受講してくださった
整体院院長さんとミーティング。
この3ヶ月の方針を伺って
それにお応えできるアイデア出しと
コミュニケーションツールづくり
まずは名刺から…
一般的な名刺の内容
●治療院名
●名前(肩書き)
●連絡先
●WEB or SNS
●治療への想い
●施術メニュー
●診療時間
●アクセス
で構成するのではなく
院長が治療時間外に
どんな場所に行って
どんな方とお逢いするか?
など、しっかりヒアリング。
というのも
私の経験則からすると、
治療家さんの場合
名刺のような
基本的に対面お渡しツールでは
●私はこんな治療が得意
●こんな想いで
●この場所で施術しています
よりも
「ぜひ一度、院に行かせてもらいます」
という流れで名刺を構成する方が
確実に「費用対効果の高いコミュニケーションツール」になりますね。
そうなると
「人とお逢いするのも楽しくなる」ので
積極的に時間をつくり
人と出逢う場に行くようになる。
治療院にこもってばかりでなく
外に出ることで、業界外の情報も仕入れることもできて
視野も広がりステージアップ・発展・進化につながる。
そんな治療家さんの
ステージアップを共ににしてきた経験があります。
患者さんを増やしたいだけでなく
自分の治療院の協力者を増やしていきたい
という想いがある場合は、また違った構成になりますが、
「費用対効果の高いコミュニケーションツール」という視点で考えることには
何も違いはありません。
2つ折りの名刺いっぱいに
●治療家の想い
●施術メニュー全般
いまそのような名刺で、
患者さんを増やそうとしているけどイマイチな治療家さん
少し考えを改めてみるのも、ひとつの方法かと想います。
今回の記事が、治療家さん・医療関係などの方に参考になれば幸いです。
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