こんにちは
クチコミ・リピートの専門家 レフズ 太田順孝です。
具体的には
●リピート・クチコミが増える名刺
●クチコミが拡がるYouTube動画
●売れ続けるアイデア・企画 などで
皆さんのお役に立てるよう日々研鑽しております。
売上の約90%が、
リピート・クチコミ+年間契約のお客さんからのご依頼です。
「リピート・クチコミが増える…」と言っている自分が、
リピート・クチコミが少ないと…ウソになっちゃいますからね。
いま弁理士さんの
集客とビジネス構築のお手伝いをしております。
弁理士さんって、
なかなか一般の方には馴染みがないですよね?
旬のTBSドラマ「下町ロケット」の特許(侵害)や
登録商標などには欠かせない職業です。
これも商標登録ですね。
▼「refsに頼んだ理由」お客さまインタビュー
https://www.refs.jp/voice/
▼原稿執筆や講演のご依頼はコチラ
https://www.refs.jp/contact/
弁理士集客 営業方法に
関することをまとめてみました
弁理士法
(弁理士の使命)
第1条 弁理士は、知的財産に関する専門家として、
知的財産権の適正な保護及び利用の促進その他の知的財産に係る制度の適正な運用に寄与し、
もって経済及び産業の発展に資することを使命とする。
●特許(出願の代理)
●実用新案(出願の代理)
●意匠(出願の代理)
●商標(出願の代理)
●知財相談(頼れるパートナー)
日本弁理士会
https://www.jpaa.or.jp/patent-attorney/ より
今回の弁理士さん集客とビジネス構築の手法とは
全く違いますが
一般的に
弁理士さんのお客さんは
●大手企業の知財部(知財管理)
●特殊・革新的な技術を持ったし中小企業
に、なるかと想います。
しかしながら
なかなか上記のお客さんと繋がることは難しい…
地道に自分(自社)で
お客さんを見つけていくことが必須となります。
【 弁理士集客_01 】商標登録出願の依頼を増やす
弁理士業務のなかで
一番馴染みやすいのが
●商標(出願の代理)
↓ ↓ ↓
●商標登録出願に関する相談
ブランド名・ロゴマーク・会社名・店名・商品名・屋号・キャラクター名の商標登録など
ですね。
しかしながら、ここで気をつけなればならないのが
【1】商標登録について知らない人
【2】商標登録は聞いたことあるんだけど…な人
【3】商標登録について少し知識を持っている人
では、アプローチの仕方が全然違うのです。
もしかしたら、
【1】【2】【3】全ての人に
●同じ名刺を渡したり
●同じ自己紹介をしたり
●同じアプローチをしていませんか?
日本弁理士会さんのサイトにこのような漫画がありました。
【 飲食店さんには、わかりやすい内容ですよね♪ 】
https://www.jpaa.or.jp/cms/wp-content/uploads/2018/05/comic_keeper-of-inspiration_file005.pdf
弘兼憲史先生のヒロカネプロダクション作画♪
ただ、これを読んでもらう前に
【もうひとつ伝わりやすいモノ】【興味を持ってもらえるモノ】があれば
この漫画を読んで
「なるほど…(店名などの)商標登録って大事なんだなぁ」
と感じてもらえるかと想います。
しかしながら、
飲食店オーナー(兼 料理人)さんの頭の中は
「お店のこと等で頭がいっぱい」
これをいかに、
思考を止めて時間を取ってもらうことを考えることができれば
商標登録の依頼につながりやすくなるでしょう。
ただ、お客さんとの関係性もしっかり構築しておかないと
「格安商標サイト」などに流れて行ってしまうので、
しっかり関係を育むシナリオが必要になります。
「よろしければ、一緒に考えましょう♪」
【 弁理士集客_02 】自分の営業代行してくれる仲間を増やす
私は、これまで関わった方の営業を
つい知らず知らずのうちにしているようです。
というのも、関わった士業さんは
他の同業との違いや特徴などを見つけてしまうクセがありまして…
一種の職業病ですかね?
自分のクライアントや周囲の知人・友人が
「こんな方(場所・店)を知りませんか?」
「こんな事で困っている会社があって…」
「こんな士業さんを探している経営者がいます」
なんて相談やメッセージを
いただくことが少なくありませんので
「◎◎◎な税理士なら、ご紹介できますよ」
「◎◎◎の分野に強い◎◎◎な行政書士なら…」
「◎◎◎で◎◎◎な弁理士なら、おつなぎできますよ」
相談先のニーズやイメージがマッチすることが増えてきました。
確かに毎年毎年、関わる方が増えてきますので
相談が増えてくることを感謝、実感しております。
このように「あなたの周囲」の繋いでくれる人、
理解してくれえう仲間と
関係性を築いてみるのも、ひとつの方法かと想います。
ビジネスマッチンングや仕事を紹介→目的達成的な
交流会もたくさんありますが
いちばん大事なのは
「 誰と(どのメンバー)と一緒にやるか? 」が重要
仕事の合間の貴重な時間を費やすのですから
しっかり見極めたいですね。
【 弁理士集客_03 】「知財ビジネス評価書」を勝つようする
また
別のアプローチとして
▼「知財ビジネス評価書」を活かした
http://www.meti.go.jp/press/2015/05/20150520003/20150520003.html
▼中小企業の知的財産を知財の観点から評価する金融促進支援
http://chizai-kinyu.go.jp/
なんてのもありますね。
これも「先ほどの漫画」と同じく
営業ツールとしては有効なのですが
●「知財ビジネス評価書」って何?
●それがあるとどうなるの?
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●それを必用とするお客さんは、どこに居るの?
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
これをまとめてゆくことで、
無駄のない営業や最短のアプローチ
あなたの最善の営業手法が見つかってゆくでしょう!
ぜひ、周囲にあなたの事業を客観的に見てくれる人と共に
最善のビジネスの方法を構築してみてくださいね。
●【定額制ビジネス】クライアントさんも続々導入中!
https://www.refs.jp/business-ideas/4502/
●なぜ、あなたの会社・お店の求人募集は人が集まらないのか?
https://www.refs.jp/improvement-within-the-company/4345/
この心斎橋シェアサロンを運営している一般社団法人の理事を勤めており
週2~3日は、この場所にいます。(打合せや会議に参加している場合は不在)
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