動画に関する相談が増えておりますね
この時期は、上記の記事のアクセスが髙いですね♪
今年は、飲食店さんの「恵方巻販売」のPRサポートは、ほぼなく
などのSNSでの告知や
その他のPRに移行していますね。
恵方巻きの「販売」ではなく、
恵方巻きの「作り方・楽しみ方(後述)」や「鬼のお面集客(後述)」へ
飲食店さんだけでなく、
士業さんや工務店集客、どのお店・会社にも「節分ネタ」を活用中です。
2年前まで、飲食店さんの「恵方巻き販売」では、
●極力「作り置き」せず、「受注販売」「数量限定」でロスを少なくする方法の構築
●「売上」ではなく「利益」を上げる仕組みづくりなど
整えておりました。
そもそも「なぜ関西限定の恵方巻きが、全国レベルにまで浸透したのか?」と考えると、
大手スーパーやコンビニの広告も大きな理由のひとつでしょうが、
一番の理由は
「ママがその日の晩ごはんを考えなくて済むから」
かと。
手抜きの晩ごはんではなく
「今日は節分だから、巻き寿司と汁物で良いよね…」
●晩ごはんを考えるストレスからの開放
●恵方巻きを買っただけで1品ご飯扱いになる
からかと
(でも ↑↑↑↑↑ ココ意外と重要です)
話が少し逸れましたが
本日は
節分集客+SNS!恵方巻き販売以外で、
クチコミとリピートを増やす。「買う」から「楽しむ」へ
について綴っていきますね。
こんにちは
クチコミ+リピート集客の専門家
レフズ 太田順孝です。
具体的には
●リピート・クチコミが増える名刺
●クチコミが拡がるYouTube動画
●売れ続けるリピートのアイデア・企画
●「質の良いお客さま」が集まるシナリオづくり などで
皆さんのお役に立てるよう
日々研鑽しております。
売上の約90%が、
リピート・クチコミ+年間契約のお客さんからのご依頼です。
「リピート・クチコミが増える…」と言っている自分が、
クチコミやリピートが少ないと…ウソになっちゃいますからね。
節分集客事例とSNS(1)
作り方・楽しみ方でアプローチする
食材も高騰してますから、どこも頭を悩ませてますねぇ。
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▲最近のトレンド「具材はみ出し系」
▼目を惹く「素材巻き系」
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さて、冒頭でも綴りましたが、
節分の販促+PRが
「ウチの恵方巻を買ってください!」 から
「恵方巻きの楽しみ方・作り方」に 、確実にスライドしていますね。
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●おうちで作ろう!恵方巻セット
●総額10万円の食事券が当たる恵方巻きセット販売
●材料はこれだけ!オートミールでも恵方巻き
●華やかな恵方巻き
●簡単かわいい!節分のちょこっとデコ
●彩りも鮮やか!食べても太らないヘルシー恵方巻き
●ねこ用の恵方巻き
●寅年にちなんでトラ柄の恵方巻き
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恵方巻きを「販売する」のではなく
「楽しい時間の提供のための素材」
「楽める時間を提供する会社・お店のひとつの表現要素」
「節分を楽しむ」+「あなたのお店・会社っぽさ」
ここを考えてPRすることで、クチコミ+リピートが増えます!!!
また、この投稿記事の「もうひとつ向こう側」にある
「リピート+クチコミ」の仕込みも想像できますね♪
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節分集客とSNS(2)
「鬼のお面」を活用戦略
飲食店・食品製造業なら「恵方巻き」を絡めることはできますが、
巻き寿司・巻く+α を絡めづらい職業には
「鬼のお面」
を素材にPRやアプローチができます。
2月はお客さんへのアプローチとしては、
良い時期でもあります。
◎年度末
◎春に向けた準備
◎卒業式・入学式前
◎年金支給月
◎人事異動前
◎お彼岸前
◎6月株主総会前の◯◯
税理士・司法書士・行政書士などの士業さんの
リフォーム・建築業
介護福祉関連…など
サポート先には
2月のアプローチをオススメしております。
(バレンタインきっかけでも良いかと)
いま「鬼」と言えば、やっぱりこの辺りになりますが
そして、豆まきに最適!
悪しき鬼になりきれる…!?
特製!節分仕様!?猗窩座お面画像をプレゼント!!
ぜひ作ってみてください!
※このお面をつけて鬼の勧誘活動はお控えください。 pic.twitter.com/vkiLmaiQAn— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) February 3, 2018
飲食店や工務店のクチコミ&リピート販促企画として、
「鬼のお面アートコンテスト(仮)」を募集告知&開催。
コンテスト形式にて開催。
「鬼のお面」をキャンバスに、お客さん・参加者に楽しんでもらおう♪
このプロセスを店頭で伝えつつ、
ずらっと集まった「アートな鬼のお面に鬼は外!」…(略)というシナリオでした。
いまなら #鬼の面コンテスト◯◯◯ などで
そのプロセスもSNSを活用して拡げてゆけそうですね。
鬼のお面といっても様々なので
発想は拡げられそうですよね。
「お面」という素材を活用して
自社自店のお客さまに「何を楽しんでもらうか?」
この軸が決まると、どんな季節やイベントでも展開
→アイデアに苦しむことなく年間を通じたPR
→( 中略 )SNSなど
→お客さんの脳に「あなたのお店・会社」が記憶され
→結果としてクチコミ・リピートが増える
さて、ここで質問です。
アナタのお店・会社は
お客さんに楽しんでもらえるコンテンツを提供していますか?
もちろん
ここまで読んでくださった皆さまの お役に立てば幸いです。
【社長の右腕プロジェクト記事まとめ】
https://www.refs.jp/another-brain-of-management/
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