値引き（利益損失）はオススメしないで
サポート先には
顧客単価アップのセールを提案しました。
「喜び・歓喜！」感情と共に、財布のヒモが緩みやすいですからね…
ただ、世の中は「優勝〜安売りセール」が多いようですね
…もちろん、コレを「広告宣伝費」「認知向上経費」として設計されているなら、問題ないかと ^_^
【集客相談】WBC開催で盛り上がるなか…（中略）…
何か良い集客アイデアはないのでしょうか？
（飲食店経営者）
ちょっと準備なしでは難しく、遅い気もしますが… ないワケではないので
WBC（ワールド・ベースボール・クラシック）
盛り上がってますね ^_^
飲食店さんはもちろん、
このように店頭で投げかけていますよね？
WBC初日のことですが、
あるスポーツバーの前を通ると…お客さんは２人（泣
何だかお茶の間のテレビ状態に、少し寂しさを感じたのですが
それはそれで良い想い出かもしれません。
このような場合はスタッフさんの対応で、お客さんの満足度は随分違ってきますからね
しっかりコミュニケーションを心掛けてくださいね
お茶の間のテレビ状態にならないために
しっかり事前告知と
コミュニティの仕組み構築していないと…
お客さんは「家」「友人宅」「他のお店」…スマホの前で観戦しますからね。
よく間違えるのは、
WBCをお店で観戦 ⇒ お客さんに喜んでもらう
ではなく
WBCを（いつも以上に）楽しく皆で、お店で盛り上がる場所づくり
⇒ お客さんにめっちゃ喜んでもらう♪
なんですね。
そのためには、事前準備が必要
「WBC観戦できます」では、お客さんは「へぇ、そうなんだ」
⇒ スルーしちゃう
⇒ 今日はココでWBCを観よう♪とは思わないワケですね
逆に「店内観戦料（追加料金）」的なアプローチで
顧客単価を上げる仕組み取っているお店もありますし
その場合、観戦を有料にするのではなく、違うカタチでプレミアム料金設定が必要になります
WBC便乗商戦として
和菓子屋さんは「アマビエ饅頭」のように「ヌートバー煎餅」を作っているでしょうし、
アイデア（荒削り）としては、
WBCを文字って「World Beer & Curry」なんてセットを出す飲食店や
「WBC〜私のBABY Cuteでしょ？」なんてイベントも出来そうですし
オクトパス！たこ焼き食べてWBC応援しよう！！！
【参考記事】https://www.refs.jp/sales-promotion/9167/
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
たこ焼き店横に、100円ショップで人工芝インスタ撮影スポット（野球盤でもOK）設置
メキシコ戦は、タコス！トルティーヤ！を喰らい、コロナビール！テキーラを飲み干す！など
（サボテンもルチャリブレもありますね♪）
当社の侍ジャパンが、◯◯にて◯◯として対応いたします！！！！
WBC終了後：感動をありがとう♪ ◯◯セール
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https://raku-taka.com/article/2023_wbc/
大流行となった“コショウ引きパフォ”の仕掛け人は大谷翔平!?
ヌートバーが明かした舞台裏「おかげで家族のように」【WBC】
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5e125b1a12fbb153d74a0a2c3048c4eb5d88fbf
【集客相談】WBCマーケティングについて
利益を得ているのは誰？問題など
正式名称「ワールド・ベースボール・クラシック（World Baseball Classic）」という、20の国と地域が参加する世界一決定戦。
で、ふと このWBC…誰が仕掛けているのかを考えると
開催の経緯として
本格的なメジャーリーグベースボール（MLB）の世界進出（グローバル化戦略）による
● MLBの拡大
● 野球マーケットの拡大
● それに伴う収益の拡大
これら目指していたMLB機構は「野球の世界一決定戦」の開催を提唱。
関係各所で国際野球連盟（IBAF）主催の大会に出場していないメジャーリーグ選手を中心とした各国のプロ・アマ野球リーグ選手による国別世界一を決める国際大会の開催へ向けて協議がなされてきた…
つまり、誰が儲かるか？
おわかりですね ^_^
大会が盛り上がれば
グッズや関連事業が展開でき、
放映権や利益配分の主導権を握れる…
つまり、堂々と「オリンピック的ビジネス」⇒儲かるプラットフォームが出来上がるワケですね
では、このWBCの仕組みを
自分の依頼主にインストールできないかな…と
先日、Ｉ社長・Ｔ社長と打ち合わせ。
なんとか、もうすぐカタチになりそうです ^_^
など
そんな、こんなのお話
Ｋ社長、Ｏ社長、Ｔ社長 近々いたしましょう♪ ^_^
ここまで読んで頂いてありがとうございます。
クチコミ＋リピート集客の専門家
レフズ 太田順孝です。
具体的には
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【社長の右腕プロジェクト記事まとめ】
https://www.refs.jp/another-brain-of-management/
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