先日、電車に乗っていると
お隣の女子高生2人が3分ごとに
携帯(スマホ)で自撮りをしていました。
会話の合間に「ハイ!今」という感じで
ポージングして撮影…また会話がはじまる…
といった感じでした。
こうして、何枚も何枚も撮って
選ばれた「奇跡の1枚」が、Facebookなどの
SNSにアップされているのでしょうね。
素晴らしい努力の積み重ねです…
本日は、そんなSNSと自撮り写真のお話などを。
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さて、
自撮りとマーケティング
何か関係あるの?
自撮りができると、
集客に有利になるコンテンツをつくることができるというお話です。
自撮りができるということは、
「自分の今」「自分の時間の切り取り」を知らせることが可能になります。
「自分の今」「自分の時間の切り取り」を知らせるとは?
つまり、FacebookなどのSNS、ブログなどに
自分の写真(自撮り写真)を投稿しているのは
・コンサルタント
・教室の講師関連
・サロンオーナー
・カウンセラー
・対面でビジネスをする人など
など、
顔が見える事で安心
心理ハードルが下がる要素を必要とする職種の方が多いようです。
FacebookなどのSNSに顔を出しして、
1.まずは自分を覚えてもらう
2.何をやっている人かを知ってもらう
3.繰り返しアップすることで画面上のコニュケーション(接触回数)を増やす
4.自分を軸にコミュニティができていることを感じてもらう
5.あなたも参加できるよ!を伝える
↓↓↓↓↓↓↓
次回のイベントノ申込み(目的達成)などをしてもらう
というシナリオを考えながら、常にそこに自分の顔を入れて
その記事(写真)を見てくれる人の心理にアプローチしている方も
少なくないかもしれません。
このようなアプローチをして、相手との距離を近づけるのでしょうか?
Facebookを開くたびに、
「もういいよ、あんたの顔にはウンザリ!」という気持ちになるかは
好感を持てる(共感する)自撮りの写真と
それに添えるテキスト、
適切なタイミングや頻度で変わってきます。
相手の反応が「いいね!」から「どうでもいいね!」にならないように…
Facebookで「いいね!」がたくさんもらって
記事は盛り上がるのと
売上が上がるのは、全くの別の話ですので。
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