こんにちは
クチコミ・リピートの専門家 レフズ 太田順孝です。
具体的には
●リピート・クチコミが増える名刺
●クチコミが拡がるYouTube動画
●売れ続けるアイデア・企画 などで
皆さんのお役に立てるよう日々研鑽しております。
売上の約90%が、
リピート・クチコミ+年間契約のお客さんからのご依頼です。
「リピート・クチコミが増える…」と言っている自分が、
リピート・クチコミが少ないと…ウソになっちゃいますからね。
さまざまな業種からご相談を受けます。
お店の場合、相談を頂いて実際に店鋪におじゃますると、
「当たり前のこと」をお客さんに伝えてなかったりします。
この「当たり前のこと」は、
いつもお店にいる視点では気がつかないことが殆ど。
お店のオーナー・スタッフさんは
いつものお店=日常の景色化
お客さん視点でお店が見れていないということです。
ちょっと耳が痛いお話ですよね?
本日は
「当たり前のこと」を伝えるだけで、顧客数がアップする
そんなヒントになれば…というお話を。
▼「refsに頼んだ理由」お客さまインタビュー
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店頭集客事例!
当たり前のことを伝えるだけで、お客さんが増える看板とは?
「お店の常識」=「お客さんの非常識」と、よく言われますが
「お店にとっての当たり前を伝えない」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「お客さんは気がつかない」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「お客さんが、いつまでも増えない」状況をつくっていることがあります。
例えば、こんな看板(案内)
そうなんです。
お店側からすれば、
「ひとりでもお店に入ってくれるだろう」という思い込み。
お店の中がよく見えるお店なら
店の外側から「おひとり様」がいるのが見える
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「はじめての店だけど、今日はひとりで入ってみよう」
と、なる可能性もあるでしょう。
しかし、
外側から店内が見えない+ひとりで飲食してみようかな?(でも少し不安)
となった場合は
●カウンター席があるのかな?
●ひとりでも座れる席があるのかな?
●お店にとって「ひとり客」は迷惑じゃないかな?
お客さんはこんな不安を感じて、
お店の前で少し悩んでいるとしたらどうでしょうか?
「お客さん目線」でお店の前を歩いてみること出来ますか?
仕事の帰り道、
今日の疲れを少しどこかで落としたい。
「自分ひとりだけれど…どこかで少しだけ食べていきたい…
でも、いつも同じ店も少し飽きたし…どこか良い店ないかな?」
そんなとき、こんな看板があったら…
ついお店の前で立ち止まってしまいますよね?
「おひとり様、大歓迎!」
たったこれだけで、
仕事帰りのおひとり様の不安の7割は解消できます。
では、あとの不安の3割を解消するものとは?
これら2つ看板には書いていない
安心して入店できる「キラーワード」です。
ぜひ一度
お客さん目線になって、考えてみてくださいね。
飲食店オーナーさんから
ワカコ酒などの影響で、
女性ひとり客が増えつつあるとの話もよく聞きます。
女性客が増える=男性客も増える…という、
黄金スパイラルをお店に起こしてくださいね♪
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