こんにちは
クチコミ・リピート集客の専門家
レフズ 太田順孝です。
具体的には
●リピート・クチコミが増える名刺
●クチコミが拡がるYouTube動画
●売れ続けるリピートのアイデア・企画 などで
皆さんのお役に立てるよう
日々研鑽しております。
売上の約90%が、
リピート・クチコミ+年間契約のお客さんからのご依頼です。
「リピート・クチコミが増える…」と言っている自分が、
リピート・クチコミが少ないと…ウソになっちゃいますからね。
最近、一週間に一度くらい
このような質問を頂きます。
●インスタ(Instagram)やった方が良いですかね?
●インスタ(Instagram)ウチは、どのように活用すれば良いですか?
●インスタ(Instagram)いいね!を増やすには、どうすれば良いですか?
本日は、そんなインスタ(Instagram)に関するお話を。
インスタいいねを増やす最適な時間とは?
上質の「いいね」のために考えるべきこと
繰り返しになりますが
週に一度くらい
このような質問を頂きます。
●インスタ(Instagram)やった方が良いですかね?
●インスタ(Instagram)ウチは、どのように活用すれば良いですか?
●インスタ(Instagram)いいね!を増やすには、どうすれば良いですか?
会社・お店の業種によって
マッチするかどうか? 更新できる環境かどうか?
など、伺いながら
その場でお答えしていますが
結局、成果を上げようと想えば
●誰に
●何を
●どのように
いわゆるマーケティングの基本になることを理解しながら
インスタ(Instagram)をすることが希望の成果につながります。
この投稿をInstagramで見る
●どんなインスタユーザーにフォローされているか
●どんなインスタユーザーにフォローしたいか
を理解しながら
●投稿を見てもらえること
を考えることが重要。
考えるひとつの要素として
●自分の投稿を見てもらう状況(相手)を妄想すること
いちばんわかりやすいのが
●投稿する時間
1日の中で
どのタイミングに投稿するかは
商品や対象者「ターゲット)によって異なりますが
一般的に反響が出やすい時間を知っておくのは基本です。
Instagramが実施したユーザーインビューによると
▲起きてすぐにインスタチェック
▲出勤・通学時間にインスタチェック
▲ランチしながらインスタチェック
▲夕方の帰宅時間にインスタチェック
▲寝る前のリラックスタイムにインスタチェック
このアンケートの対象の性別や年代はないため
「 全体的なユーザーの活用 」ということになりますが
とても参考になりますね。
もちろん
このデータに関係なく
▼朝に必要な情報なら起床時てんや朝食時に
▼通勤通学対象者なら、朝と夕方
▼ランチ情報なら昼前に
▼育児中のママなら
保育園・幼稚園に送り出した後のほっと一息タイム
保育園・幼稚園のお迎え前の空き時間
▼ファッション系なら就寝前のリラックスタイムに など
届けたい相手に対して
投稿するタイミングを少しづつ変えながら
リサーチも含めてフォロワーとコミュ二ケーションしてゆくことが
●なんとなく「いいね!」300件
から
●本気(本当のファンから)の「いいね!」50件
に、つながってゆくと想いながら
いつもアドバイスさせて頂いてます。
インスタ投稿で「上質ないいね」が増やす方法、
楽しみにしてくれるファンを増やす記事など
また綴ってゆきますね♪
【社長の右腕プロジェクト記事まとめ】
https://www.refs.jp/another-brain-of-management/
>>https://www.refs.jp/seminar-2/2116/
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今回の記事が
経営者さん・店長さん・広報担当社さんの参考になれば幸いです。
この心斎橋シェアサロンを運営している一般社団法人の理事を勤めております。
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