「動画の制作を考えているのですが…」
「YouTubeを始めようと思ってまして…」
「どんな動画を作れば良いのか、よくわからなくて…」
最近、動画に関する相談が増えてきました。
動画制作の目的は様々ですが、
どのような動画でも
「見てもらう→伝えたいことが伝わる動画」が基本。
間違ってはいけないのが
「動画で全て(全部)伝えようとしないこと」なのですが、
その内容については、また別の機械に
「見てもらう→伝えたいことが伝わる動画」
そのためには
「最後まで観てもらえる動画」を考えて
シナリオ構成することが重要
最後まで観てもらえることによって
さらに人に観てもらいやすくなるのがYouTubeです。
しかしながら
「最後まで観てもらえる動画」
…コレ難しいですね。
例えば
皆さんは
最近、最後まで観たYouTube動画ありますか?
95%は
途中で次の動画に行ってませんか?
TikTok や リール(Reels)など
ショートムービーに慣れてきた今、
冒頭のような質問には
「掴み5秒をしっかりと考えて、
動画を観る人を飽きさせない構成し…」
そのようにお話をしっかり伺い
具体的にお応えしています。
例えば、同じ商品を
PR&伝えることが目的でも
●表現の方法
●動画の構成
つまり
見せ方が
全く違います。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
本日は
クチコミ・リピートが増えす動画事例(1)について です。
こんにちは
クチコミ・リピート集客の専門家
レフズ 太田順孝です。
具体的には
●リピート・クチコミが増える名刺
●クチコミが拡がるYouTube動画
●売れ続けるリピートのアイデア・企画 などで
皆さんのお役に立てるよう
日々研鑽しております。
売上の約90%が、
リピート・クチコミ+年間契約のお客さんからのご依頼です。
「リピート・クチコミが増える…」と言っている自分が、
リピート・クチコミが少ないと…ウソになっちゃいますからね。
クチコミ・リピートが増える
動画事例について(1)
動画作成の際、
気をつけておかないといけないのは
「カッコいいプロモーション動画」と
「集客動画」「PR動画」
「クチコミ・リピートを増やす動画」は
全く別モノということ。
ここを間違えて
動画制作業者選びを間違えている方も少なくありません。
カンタンに作れる
「クチコミ・リピートを増やす動画」事例として
解説はあまり入れず
「商品できあがるまで」
「サービスを受けるまで」「受けているところ」を見せる
という構成があります。
もちろん、
撮影の方法や撮影アングルで
相手への伝わり方は変わってきますが、
基本的な考え方として
●「商品できあがるまで」
●「サービスを受けるまで」
●「サービスを受けているところ」を見せるシンプルな手法があります。
▲例えば、上記に◎◎◎と□□□□を案内するだけで、行動(購入)する動画構成に
▲例えば、上記に◎◎◎を提示するだけで、行動(購入)する動画構成に
▲例えば、上記に◎◎◎を案内するだけで、問い合わせいやすい動画に
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クイズと同じで
「問題を出されると」「知りたくなる」のが人間の心理
https://www.refs.jp/sales-promotion/3640/
作り始めると
ついつい最後まで
見入ってしまう商品・サービス なら、最適の手法です。
やっぱり
出来上がるまで
ついつい見ちゃう動画構成に加え
「 !!! 」という
「驚き」
「感動」
「なるほど」
「へぇ♪」
という要素を盛り込むことで、
「クチコミ・リピートを増やす動画事例」になることも。
下記のお店は、
そのような心理をよく理解しているなぁ…と想います♪
動画作成というと
ついつい難しく考えてしまい
なかなか手が出せない方も多いようです。
説明をたくさん入れる動画よりも
「客観的にできあがるまで」の動画が伝わりやすい場合もある
今回は
そのような事例を紹介させていただきました。
実はこの記事
いつもお世話になっている
I社長を想いながら綴ってみました。
また、次回ミーティングの際は
この話題から始められたら嬉しく想います。
もちろん
ここまで読んでくださった皆さまの
お役に立てば幸いです。
【社長の右腕プロジェクト記事まとめ】
https://www.refs.jp/another-brain-of-management/
>>https://www.refs.jp/seminar-2/2116/
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今回の記事が
経営者さん・店長さん・広報担当社さんの参考になれば幸いです。
大阪駅前第2ビルに「すし酒場 さしす」2号店 コロナ禍も人気衰えず
https://umeda.keizai.biz/headline/3251/
この心斎橋シェアサロンを運営している一般社団法人の理事を勤めております。
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