こんにちは
クチコミ＋リピート集客の専門家
レフズ 太田順孝です。

具体的には

●リピート・クチコミが増える名刺
●クチコミが拡がるYouTube動画
●売れ続けるリピートのアイデア・企画　などで

皆さんのお役に立てるよう
日々研鑽しております。

売上の約90%が、
リピート・クチコミ＋年間契約のお客さんからのご依頼です。

「リピート・クチコミが増える…」と言っている自分が、
クチコミやリピートが少ないと…ウソになっちゃいますからね。

三井のリハウス宮沢りえ に学ぶ
今と昔マーケティングでクチコミ・リピートを増やすヒント）
（二代目経営者必見）

以前に、５０年以上続く会社さんの

「現在」と「創業当時」を公開することで

既存顧客からのリピートが増えた事例もありました。

▼景色だけでなく、「人」や「流行」も（笑

▼最近は、芸人さんや芸能人の「若い頃Photo」公開も流行っているようですね♪

 

 

 

 

 

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このように「今」と「昔」を並べる（つなぐ）だけで
「時間経過」＝「人の心を掴む素材」になり、

「創業○○年」という重みであり、信頼にもなります。

意外と二代目・三代目社長さん
この「時間の流れ」に気づかないことが多いです。

ウチのサポート先は、
二代目・三代目以上社長の会社・お店が65%

まず最初に
「創業○○年」を打ち出してもらうようにしています。

創業○○年と自信を持ってお伝えするだけで、
相手が安心することも少なくありません。

「長く続いている」＝信頼・安心です。

例えば、
あるデータによると「企業の平均寿命」は

起業して
１年経過後で、72.8％

３年経過後は、52.8%

５年時点では、41.8%

10年後の会社生存率は、6.3%

「長く続いている」＝信頼・安心です。

あとは
後継者・後継社長が得意な
最新情報で少しアレンジするだけです。

ただ「創業○○年」と言葉だけでは、伝わりづらいので
視覚的に伝わりやすくしてくれるのが

「創業当時の写真」

これだけで、一気に信頼性・現実感＝イメージしやすくなります。

▼【創業160年！】みたらし団子とバニラアイスの極ハーモニー♪

▼六代目社長のお話
https://www.refs.jp/improvement-within-the-company/3222/

▼50年続く洋食屋に学ぶ「飲食店が生き残るヒント」
https://www.refs.jp/sales-promotion/7292/

飲食店さんでも、

●創業時のメニューと現在のメニューを並べる
●創業時のメニュー限定復活！

だけで、
信頼＋クチコミ・リピートにつながりますからね。

まだ、
「創業○○年」「創業当時の写真」公開していない会社・お店がありましたら
ぜひ公開することをオススメします。