異業種交流会などで名刺交換をした際、
「あぁ…パソコンのプリンタで印刷した名刺…」
と、感じたことはありませんか?
それは、名刺の四隅のミシン目を見て
そう感じたのだと想います。
ミシン目で切り離すタイプの用紙をパソコンで印刷
今では、キレイにカットできるクリアカット加工の用紙もあるようですね…
決してミシン目名刺が悪いという訳ではなく、
それを感じた瞬間に
「この方…名刺印刷費までコスト削減されているのかな?」
「名刺に気を遣わない方?…この方のビジネス…大丈夫かな?」
と、感じられても仕方ないですよね。
私の周囲にもインタビューしてみると
「パソコン名刺だったら、9割…取引ないと予測」
「自分も起業当初はパソコン名刺だったので、頑張れって思う」
「そこに気を遣えるか…も、ひとつのビジネススキルやな」
という答えが返ってきました。
つまり、名刺は
第一印象(お話する前)から「期待」「未来」を
感じさせることのできるコミュニケーションツール
ということなんです。
ただし、このインクジェット印刷の名刺…
使いようによっては、最強の営業コミュニケーションツールになります。
「即席のインクジェット印刷の名刺で申し訳ありません…」
と
初対面の際に「インクジェット印刷(ミシン目)名刺」をお渡しして、
後日、正式な名刺を送る(または逢いに行く)…
という名刺交換のシナリオをつくると、
2回以上(次)のコンタクト設定が可能です。
「インクジェット名刺」の意味はありますよね。
(↑↑↑記載内容も工夫次第で、最高のコミュニケーションが可能です)
インクジェット印刷は
自分で気軽に1枚…10枚の名刺を
コストをかけずに、少ないロットでつくれるというメリットがあります。
つまり気軽にバージョンアップが可能ですし、
相手に逢わせて…の「名刺シナリオ」を企画したこともあります。
↑↑↑↑↑↑
これは、なかなか高確立で反響があり、ビジネスにつながりやすいです♪
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